ズボラ、手抜き家事でも豊かに暮らせるゆるテクの3つのコツ

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こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!

わたしは妻が単身赴任をしていたことで、ワンオペ育児、家事をやっていた主夫でした。

現在は妻が帰ってきたので、ずいぶん楽になりましたが。

その時には、全部一人でやっていたので完璧家事はあきらめ、ズボラ手抜き家事でなんとか毎日をこなしていました。

そんな、ゆるテクでも豊かに暮らしていける3つのコツご紹介します。

むしろ、ズボラ、手抜き家事でなければ間に合わない

ちなみにわたしは、専業ではなくフルタイムで仕事もしていたので、仕事が終わった後の方が、かなり忙しい主夫の時間が待っていました。

それは、ズボラ、手抜き家事をしていないと回らないぐらい。

特にワーママな方なら気持ちをよく分かって頂けると思います。

でも、現代では、手抜きをしても、大丈夫なアイテムが沢山出てきていますから、それを活用しないのはもったいないなって思います。

ゆるテク1:今しなくてもいい家事はしない

家事には多種多様な業務があります。

しかし、そのどれもが緊急で急がなくてはいけない家事なのでしょうか?

そうではありませんよね。

だとすると、優先度が低い家事、もしくは、自分のこだわりを捨ててしまえばしなくてもいい家事である可能性もあります。

そんな時は、毎日が忙しいと思っているのであれば、そんな家事は捨ててしまいましょう。

ゆるテク2:余計な買い物をしない(物を増やさない)

最近はミニマリストが流行っていますよね。

現代社会では、物を所有しなくても、日々を楽しんで豊かに生きられるようになってきました。たとえば、本やCDなど。

あれらは、スマホ1台さえあれば、読書アプリで本を読んだり、音楽配信サービスで音楽が聴けたります。

そういうサービスを活用することで、不必要な物を持っている意味が無くなってきています。

物が無い状態がなぜいいのかといえば、まずは、片付けるアイテムが単純に減るという事です。

さらに物が無い事で、掃除がしやすく、ホコリなども溜まりにくくなります。

そんな理由から、物を増やさない事は、不必要な家事を減らす事に直結しています。

ゆるテク3:自分でやらなくていいことはやらない

家事は自分の役目、自分がやらないといけない病にかかっていませんか?

家事は家族ならだれでもやってもいいし、分担もできます。

たとえ、家族がいなくても、いまやロボット掃除機が掃除を指定くれたり、食洗機が食器を洗ってくれる時代です。

それらの家電を使うことは、少しの投資で、かなりの家事時間を節約できます。

たとえば、床掃除時間に毎日準備から片付けまでトータル一時間かかっていたとしましょう。

仮に時給が1,000円だとすると、一日1,000円になりますね。

つまり、一年で、365日×1,000円=365,000円の人件費がかかっていることになります。

それをロボット掃除機を購入するだけで節約できます。

例えば、ルンバで一番安いもので、28,314円で購入できます。

かなりの経費を節約できる事になります。

これは、食洗機や、ドラム式洗濯乾燥機などにも言えます。

まとめ

今やズボラは、悪い事ではなく、効率的に家事をこなしている賢い人という意味に変わってきました。

そうやって、でた余白の時間をさらに自分を磨く事に投資をしていけば、お金を稼ぐ事に繋がったり健康維持に繋がったりします。

人生を豊かに楽しく暮らして行く為には、いかに家事を手抜きをして自分の時間を捻出していくかが大切になってきます。

すでに、人間が苦労して家事をする時代はだんだんと終わりを迎えています。

あなたも頭をアップデートして、ゆるテクを駆使してズボラ、手抜き家事で楽しく、豊かに生きていきましょう。

では、またね〜。

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この記事を書いた人

妻が10年間単身赴任をしていたので、家事をこなし、子供達を育てつつ、仕事もフルタイムでこなしてきました。
そんな環境だったので、家事、育児については語れるぐらいの経験を体験。
今では、上の娘も成人し、子育ては一段落。
そんなわたしの経験をブログに書いて行こうと思っています。

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