【家事と育児の豆知識】子供が病気になったら頼るべき場所達

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こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!

子供を育てていると、よくあることなのですが、医者がやっていない時間や曜日に熱を急に出したり、ケガをしたりすることがあります。

そういう場合にも慌てずに済むよう、休日や夜間にも対応してくれる地域の診療所などを調べておく事をオススメします。

家事と育児の豆知識:子供の病気時に頼る場所

急な子供の病気の時には、頼りになる施設がお住まいの地域に必ずあると思います。

いざと言うときの為に、そういった施設を把握しておくことがとても大事です。

子供の急病やケガなどに、駆けつけられるところは、大まかにわけて3種類ほどあります。

かかりつけ医院

ずっと看てもらっているかかりつけ医院などがあると、いざと言うときに本当に助かります。

ずっと看てもらっているので、体質や、どんな病気にかかりやすいかなどを把握しているので、初めての医院に駆け込むよりも、早く病状を判断出来るはずです。

しかも、お子さんもなれているお医者さんの方が緊張せずに済みますし、緊急で駆け込めるならば、かかりつけ医院が一番いいと思います。

休日・夜間診療所

夜間や、休日でかかりつけ医院がやっていない時には、この休日・夜間診療所がものすごく助けになります。

我が家の子ども達も何度か、この休日・夜間診療所に駆け込んで助けてもらった事があります。

地域の市区町村に大体一つはあると思います。

無いとしても近隣の大きな市にはありますので、一度場所を確認しておくといいかと思います。

休日・夜間診療当番医

近所に休日・夜間診療所が無い場合もあります。

その場合は、その市区町村内の医院で、当番で、休日や夜間に看てもらえる医院があります。

当番の情報などは、市報や、市区町村のホームページなどに情報がありますから、その日に当番になっている医院を探して、いってみるといいかと思います。

大病院でない場合でも、応急の手当てぐらいはしてもらえますので、かかりつけ医院や、大病院の診療時間になったら、再度診察を受ける余裕ができます。

まとめ

子供はいつ、発熱したり、嘔吐したり、はたまたケガをしたりするのかわかりません。

その時のために、こういった緊急で駆け込める場所を調べておくと、いざと言うときに慌てずに済みます。

最終的に、意識が無いとか、重篤そうな場合は迷わず救急車を呼んでくださいね。

今回は子供が病気の時の事をメインに書いていますが、大人も同じですので、参考までに。

では、またね〜。

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この記事を書いた人

妻が10年間単身赴任をしていたので、家事をこなし、子供達を育てつつ、仕事もフルタイムでこなしてきました。
そんな環境だったので、家事、育児については語れるぐらいの経験を体験。
今では、上の娘も成人し、子育ては一段落。
そんなわたしの経験をブログに書いて行こうと思っています。

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