スマホ依存症にならないために中学生や高校生に教えるべき事

育児

この記事を読むのに必要な時間は約7分23秒です。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!

お子さんにスマホを持たせるのをためらっているご家庭って多いのかなって思っています。

その理由の一つにスマホ依存症などになってしまわないか心配な事も含まれるじゃないかなって思います。

そのせいで、学習や生活に支障が出ないか心配ですよね。

うちの子たちは、小学生の頃から、スマホを与えています。

え!?じゃ、スマホ依存になっているんじゃないの?

でも、うちの子達はスマホに依存せずに生活ができています。

成績も学年で10位以内に入ったり、部活にも打ち込めています。

では、どうしたらそうなれるのでしょうか?

その辺りを書いてみようと思います。

この記事でわかる事

  • スマホを使わせながら依存症にならない子育て方法
  • 依存症の本当のところ(依存のしくみ)
  • スマホの上手な使わせ方
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スマホ依存症にならないわたしの子育ての具体例

わたしは、インターネットが普及する前から、パソコン通信というパソコン同士を電話回線でつないで情報交換するサービスを使っていました。

インターネットが出たときには、革命が起こったと興奮した方の人間です。(すぐに、アメリカのホワイトハウスやNASAのサイトを見に行きました。)

そんなわたしですから、インターネットの使い方には自信がありました。

その考えから、子供たちにもインターネットを上手に使いこなして欲しい、これから絶対にインターネットの時代が来ると思っていました。

スマホは小学生から与えていた

わたしは、スマホを頭から禁止するような学校教育や世間の常識には懐疑的です。

実際、自分の子供にスマホを小学生の時から与えていました。

(その理由の一つに共働きで、鍵っ子だったうちの子供たちの安否が心配だったというのもありますが。)

スマホは必ず一般的になるとわかっていました。

第一インターネットの利便性がかなり理解できていたので、これが持ち運べるものが出たとなると絶対にそうなると確信していました。

インターネットをきちんと使いこなせないと、逆に将来困るぞ!と思っていました。

子供にスマホを制限してしまうのはかえって害になるなと思っていました。

制限は必要なし

では、子供のネット閲覧などに親の制限をしていたかというとそういうことはありませんでした。

じゃぁ、危ないじゃないか?って思われるかもしれませんが、わたしはある方法をして与えていましたので安心でした。

それは、ネットのIDをわたしのIDで使わせていたので、子供たちが何をしているかがすべてわたしが把握できるようになっていたので、おかしなところがあるとすぐにわかっていました。

なので、子供たちは、自分の好きなアニメの画像を集めたりしてるぐらいで、変な扱いはしていないのがわかっていました。使い方をしっかり教える

それでも、課金のものを使ってしまう恐れがあったので、わたしが見ていること、そういう課金はお金がかかって、支払いが大変だということをきっちり教えていました。

ネットでしてはいけないこと、知らない人とのアクセスはしないことを小学生のうちから教えていきました。

そうやってしっかりとスマホとインターネットの使い方を教えていくことで、スマホが特別ではなく、普通の道具として認識していけたと思っています。

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スマホ依存症にならないために覚えておく依存のしくみ

スマホ依存症をむやみに恐れる前に依存症の仕組みを理解しておきましょう。

そうすれば、スマホに依存しなくても生きていけるようになるし、スマホがただの便利な道具のままでいることができます。

恐れの原因は知らないということなので、知って知識を頭に入れておくだけでむやみに恐れる必要はなくなります。

依存症の定義

Q.依存症ってなに?
A.特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になることです。
人が「依存」する対象は様々ですが、代表的なものに、アルコール・薬物・ギャンブル等があります。
このような特定の物質や行為・過程に対して、やめたくても、やめられないほどほどにできない状態をいわゆる依存症といいます。
※医学的定義では、ある特定の物質の使用」に関してほどほどにできない状態に陥る状態を依存症と呼びますが、
本ページでは行為や過程に関してそのような状態に陥ることも含めて依存症として表現しています。
依存症の診断には専門的な知識が必要ですが、特に大切なのは本人や家族が苦痛を感じていないか、生活に困りごとが生じてないか、という点です。
本人や家族の健全な社会生活に支障が出ないように、どうすべきかを考えなくてはなりません。
依存症には主に 2種類あります
依存症とはやめたくてもやめられない状態に陥ることですが、その種類は大きく分けて2種類あります。
「物質への依存」と「 プロセスへの依存」です。
「物質への依存」について:
アルコールや薬物といった精神に依存する物質を原因とする依存症状のことを指します。
依存性のある物質の摂取を繰り返すことによって、以前と同じ量や回数では満足できなくなり、次第に使う量や回数が増えていき、使い続けなければ気が済まなくなり、自分でもコントロールできなくなってしまいます(一部の物質依存では使う量が増えないこともあります)。
「プロセスへの依存」について
物質ではなく特定の行為や過程に必要以上に熱中し、のめりこんでしまう症状のことを指します。
どちらにも共通していることは、繰り返す、より強い刺激を求める、やめようとしてもやめられない、いつも頭から離れないなどの特徴がだんだんと出てくることです。
問題は誰かが困ることです
アルコール、薬物、ギャンブル等、依存しているものは人それぞれですが、依存症に共通することは、家族とのケンカが増える、生活リズムがくずれる、体調をくずす、お金を使いすぎるなど何かしらの問題が起きているのにも関わらず、ほどほどにできない、やめられない状態に陥っているということです。
このような状態にある場合、依存症と同じように対応を考える必要があるといえます。
依存症のことを考えるときに大事なのは、そのことによって本人や家族が苦痛を感じているのかどうか、生活に困りごとが生じているのかどうか ということです。
本人や家族が苦しんでいるのであれば、それは改善が必要な状態ですので、依存症に関する正しい知識を身に付け、適切な対応をとっていくことが必要といえます。

引用 厚生労働省

依存してしまう原因は心の隙間

人間は生まれたときには、親に依存しないと生きていけない生きものです。

未熟で生まれるために、自分では、食べ物も得ることもできなければ、排せつもうまくすることができません。

そして、親の腕の中にいないと死んでしまうほど。(子供にスキンシップをしないでいるという実験が過去にあり、そのスキンシップをされなかった子供たちは全員亡くなってしまったというものがありました。)

それぐらい未熟なので、人間は依存しやすい生き物だといえます。

子供の頃、なんらかの問題で、親の愛情や不全感を持って育つと、愛情に飢えてしまい、手近なものでその空虚さを埋めようとしていまいます。

それが依存への道につながっています、

依存対象はスマホだけじゃない

なので心に隙間がある人にとってはスマホだけが依存の対象ではなく、ギャンブルや盗み、性行動、なども依存の対象になってしまいます。

特に有名なのは、薬物依存とアルコール依存ではないでしょうか?

依存症になると、じぶんではコントロールが効かなくなり、その依存対象をやめられなくなるのが怖いところです。

スマホ依存症にならない:本当に必要な事

依存症とは、その心の隙間を手近なもので埋めた状態ですので、まず必要なのは、治療です。

そして、心に空虚感などの心の隙間がある人は依存症予備軍になります。

そういう人たちに本当に必要なことは、心の隙間を正しい形で埋めていくことが大切になってきます。

同じような悩みを持った人同士が集まって、自分のつらい過去を語り合うような、会が調べれば必ずありますので、そういう会に参加してみるのもいい方法だといえます。

もし、うつ病なども併発しているようであれば、きちんと医療機関にもかかることをお勧めします。

メリット・デメリット

スマホ自体はただの道具です。

それをうまく使いこなすのか、危ない道具になってしまうのかは、教え方にもよるんだと思います。

わたしは、逆にスマホに触れさせることによって、子供たちに正しいスマホの使い方を教えることができたと思っています。

スマホしか自分を満たせるものがないと、それは危険な状況になるかもしれません。

スマホは、使い方やその人にとっての関心の置き方ひとつでメリットにもデメリットにもなってしまいます。

親も含め、ITリテラシーを高めておくことが必要です。

わたしのお勧めとしては、親もスマホをきちんと使いこなせるようになっておくべきだと思っています。

これだけ普及してしまうと、無視しては生活が成り立たないところまできていると思います。

きちんとスマホやインターネットの仕組みを知り、その取扱い方を把握することこそ、依存症を防ぐうえでとても大事な事になると思っています。

真の活用方法を極める

スマホは、上手に使えるととても便利なアイテムです。

それと同時に、スマホではできないこともたくさんあります。

なんでもスマホで済ませばいいかというとそうでもありません。

現実の世界の方がスマホよりも何百倍も情報を持っています。

それをきちんとわかってから、使いこなせるとスマホも真に使いこなせているといえるでしょう。

まとめ

親が子供にできるのは、教えること。

それは、言葉でもいいのですが、身をもって教えるのが一番効果があるとわたしは思っています。

スマホもそうで、親がスマホに依存していたら元も子もありません。

自分のスマホの使い方もこのきっかけで見直してみて、子供たちにもうまくスマホを使いこなせるように、親の姿で見せていきましょう。

では、またね〜。

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