【家事と育児の豆知識】夏のおやつアイスクリームの種類

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こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です!

だんだん暑くなってきていますね。夏ももう直ぐ来そうな雰囲気。

暑くなってくると食べたくなるのがアイスクリーム。

アイスクリームには種類があるのを知っていますか?

今回は市販のアイスクリームの豆知識を書いてみます。

今日の豆知識:アイスクリームの種類

アイスクリームには大まかに3種類あります。それは、アイスに含まれる乳固形分、乳脂肪分の含有率の違いで表記が法律で決まっているそうです。

では、どのくらいのパーセンテージで表記が変わるのでしょうか?

アイスクリーム

乳固形分が15%以上で、乳脂肪分が8.0%以上なのが「アイスクリーム」と表記されます。やっぱり乳成分が多いだけあって、ミルキーで濃厚ですね。

ハーゲンダッツのバニラなどはアイスクリームになります。

アイスミルク

乳固形分が10%以上で、乳脂肪分が3.0%以上なのが「アイスミルク」と表記されます。

雪見だいふくなどはこの分類ですね。

ラクトアイス

乳固形分が3.0%以上なのが「アイスクリーム」と表記されます。

これの代表は、スーパーカップやロッテの爽などでしょうか。わたしはこれらが大好きです。

氷菓

やっぱりこれの代表といえば、ガリガリ君でしょう!本当に暑い時にはガリガリ君にはかなわないです!

今日の豆知識まとめ

一口にアイスといっても種類があるんですね。今度アイスを買う時にはちらっと表記を気にしてみてはいかがですか?

では、またね〜。

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この記事を書いた人

妻が10年間単身赴任をしていたので、家事をこなし、子供達を育てつつ、仕事もフルタイムでこなしてきました。
そんな環境だったので、家事、育児については語れるぐらいの経験を体験。
今では、上の娘も成人し、子育ては一段落。
そんなわたしの経験をブログに書いて行こうと思っています。

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