新生児おむつ交換攻略!うんち交換もできる真のイクメンパパを目指す

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こんにちは、子供が赤ちゃんの時期はとうに終わってしまった、リン☆だあく(@rindark)です!

イクメンという言葉が聞かれるようになってもうだいぶたちましたね。わたしはそんな言葉がない時から、主夫として、育児も家事もやっていました。

こんなわたしでも、最初のうんち交換には高い壁を感じましたが、すぐに慣れます。慣れちゃえば、素手で、うんちまみれのお尻を洗えるぐらいにはなりましたね〜。

パパの新生児おむつ交換マインド「自分の子供であることを強く認識する」

Kameちゃん

やっぱりうんち交換は苦手だなぁ。

パン子さん

そんなこと言ってたら子育てなんてできないわよ。

Kameちゃん

あ、ぱん子さん、どうしたらできるようになりますかね。

パン子さん

簡単よ〜。自分の子供だって、強く意識するのよ。

まずは、マインド面が大事です。最初は、今目の前にいる赤ちゃんが自分の子供であることを強く認識します。

男性は自分で子供を産めないので、父性が芽生えるまでちょっと時間がかかりますが、意識して、赤ちゃんを自分の子供だと認識できれば、やれることが多くなってきます。

赤ちゃんもちゃんと生きているので、ミルクも飲みますし、うんちもおしっこもします。

でも、自分の子供だと認識して、父性が目覚めれば、だんだんとオムツ交換も普通にできるようになりますよ。

やらないで、奥様に甘えていると大切な子供の成長を見逃してしまったりしますよ。わたしの座右の銘に「人生一度きり」というのがあるのですが、やっぱりその子の子育ても一度きりなんですよねぇ。

新生児おむつ交換の仕方(動画)

おむつの交換の仕方がわからないパパのために、おむつ交換の基本的なやり方の動画がありましたので、掲載しておきます。これを参考にしてぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

0歳からの!テープタイプおむつの替え方【男の子編】

0歳からの!テープタイプおむつの替え方【女の子編】

外での新生児おむつ交換の「いろは」

おむつの赤ちゃん

家の中でのおむつ交換はなんとかなっても、外ではおむつ交換はどうでしょう?いままで育児をしたことがない方だとどこでおむつ交換ができるのか思いつかないかもしれません。

わたしが、利用していた外でおむつ交換できる場所をご紹介いたします。

多目的トイレ

多目的トイレには、障害者の方はもちろん、赤ちゃんのおむつ交換もできます。大抵の多目的トイレにはおむつ交換台がありますので、そこでおむつを交換しましょう。

男性用トイレ

最近では、大型のショッピングモールぐらいになると、大抵は男性用といれでも、ベビーベットやおむつ交換台が設置してあります。パパがおむつを交換したい場合はそこを利用してもいいでしょう。

赤ちゃん休憩室

ショッピングモールの赤ちゃん用品売り場などによくあるのですが、ミルクをやったりおむつを交換できたりできる、赤ちゃん休憩室が設置されているお店があったりします。

そこだと、おむつ交換の他ミルクの調合もできたりして便利です。ただし、授乳室が併設の場合男子禁制の区画がある場合が多いので注意しましょう。

新生児のおむつ交換でさらにできるパパになるために

うんちは、赤ちゃんの健康のバロメーターになります。できれば、赤ちゃんがしたうんちを観察してみましょう。

注意するところは、うんちの回数や硬さ柔らかさ、色、など。他にはうんちをしている様子がいつもと違ったりしたり、泣き方が変だったりしたら、病院に行ってみたほうがいいでしょう。

新生児の健康なうんちは黄色でちょっとゆるいぐらいが健康なうんちです。赤や黒、白っぽいうんちなどはなにか異変があるので注意です。

こちらのサイトで詳しく解説されてますのでご参考に。

まとめ

Kameちゃん

うん、ぼくでもできるような気がしてきたよ。

パン子さん

でしょ。可愛い我が子のうんちを交換できるのは小さいうちだけなのよ。

Kameちゃん

貴重な体験なんですね。

パン子さん

そう、小さいうちの我が子の成長を楽しんでね。

わたしも、小さい我が子のおむつ交換を、妻がいない時にはずっとしてきました。それで、健康がわかったり、うんちをしてご機嫌になった我が子をみたりするのは結構面白い体験でした。

たまには、便秘が続いて、病院で浣腸をしてもらったりしたこともありましたが、そういうのも今では貴重な体験ですね。

おむつ交換で、健康状態まで把握できれば、いざ病院に連れて行っても現状を上手に伝えられてより良い医療を受けられますので、できるなら、そこまで見れるようになるといいかなぁって思います。

子供が赤ちゃんのうちなのは1度きりなので、思いっきり育児を楽しんじゃってください。こんな楽しいことを奥様だけにやらせて置くのは損ですよ。

それでは、また。

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この記事を書いた人

妻が10年間単身赴任をしていたので、家事をこなし、子供達を育てつつ、仕事もフルタイムでこなしてきました。
そんな環境だったので、家事、育児については語れるぐらいの経験を体験。
今では、上の娘も成人し、子育ては一段落。
そんなわたしの経験をブログに書いて行こうと思っています。

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